「どうも皆さん、初めまして
私はEP２のキャラ作成枠の無料枠増加にかこつけて

作者がただただ、ビンゴ報酬が欲しいが為だけに

キャラを作っては消す、作っては消すを繰返し
さながら機械工場のプレス機か、たい焼きのように
量産されていったキャラの22番目にあたるキャラの
                        美 老園と申します」

                        「このブログは只今を持って私が占拠いたしましたので
以後は、私がSHデビューするまでのドキュメントになります
作者を差し置くのは大変心苦しいのですが
ネタ不足で更新しないぐらいでしたら
いっそ私が成り代わってしまえばいいという
私なりの愛情表現なのです」




「ちょっとちょっと、老園ちゃん・・・
それはもう愛情というよりもテロリストに近いものがあるよ？」

「これはこれはメインの神楽さん
こんなところにまで出てきて
たまにしか出るかも分からない私の出番さえも
奪ってしまうつもりですか？」




「なんというかヒドイ言われようだわ・・・

でも、老園ちゃん、そんなに意気込んでるけど
SHまでって随分長いと思うのだけど大丈夫なの？」




「大丈夫ですよ
一度発言してしまえばそうせざるを得ない
使命感というものが発生しますからね」 






「そもそもサブをほったらかしにするような人に
そんな使命感があるとは思えないんだけど・・・」 






「それより、老園ちゃん
SHまでって言ってたけど今はどんな進捗状況なの？」
 




「よくぞ聞いてくれました
今はこんな感じですよ」




 





 






















「ほったらかしもいいところだわ・・・」 






「で、これを今から集めていくのね・・・？
今レベルはいくつぐらいなの？」







「ハイ、今３８で、もう少しで３９になりますね」







「それ集めてる間にレベル上がっちゃうんじゃ・・・？」 





「そ、そんなのはわかっているんですよ！！
私だって好き好んでPSO２ユーザーをどん底にたたき落とした
EXP FULLの表示を見たくはありませんからね！」 




「第一に、調子に乗ってDFばっかり行ってるから
こんなアンバランスな事になってるんですよ！！
バランス取れてないのはマターボードだけで十分ですよ！」 





「こうなることは分かってたはずなのに
どうしてこうなった・・・
あとで作者には問い詰めておく必要がありそうね」





「それじゃまずはナベリウスからだね
レベル条件間違えないように気をつけてね～」 






「そんな凡ミスするわけないじゃないですか
オーダーを勘違いしちゃうのは
エリス様の特権ですから私なんかが奪ってしまっては
エリス＝天然というキャラ付けを揺るがしちゃいますよ」






「また絡みにくいチームメンバーネタを・・・」 







「なにはともあれ、ナベリウスに行ってきますね～」 



 
続く・・・？